
韓国のオーディション番組SIXTEENで16人のJYP練習生から選ばれたのがTWICEの9人だが、実はモモは途中で脱落していました。
モモはSIXTEENの時点で既に3年7ヶ月の練習生生活を送っていて、2011年には別番組のオーディションで脱落していた。
そんなモモにとって、SIXTEENに懸ける想いは人一倍強く、これまで磨き上げてきたダンスの実力を見せるチャンスだった。
しかし…..チーム対戦の勝敗を観客が決めるというルールで行った際に、惜しくもチームが負けてしまう。プロデューサーのパク・ジニョン(J.Y.Park)はモモ側に入れたが、ルール上負けチームから1人の脱落者を選ばないといけないことに。
観客投票の結果を見たパク・ジニョンの顔は忘れられない。
(負けたモモチームに対し)「今日はよくやった。しかし大衆が評価を下す時は理由がある」と話し始める。
「だから君たちはそれを受け入れなければならない。チェヨンは元気さが足りなかったが歌とラップは安定していた。ジウォンはダンスが残念だったが、歌は実力通りだった。…..モモは歌が残念だったが、ダンスの能力は十分だった。3人ともよくやったが明確に残念な点がある。その残念な点が大きかった人が脱落者になる。」
「………..残念ながらモモだ。」

はっきり言って落とすレベルじゃない。パク・ジニョンはそうも言っていて、とっても残念そうだった。あの残念そうに宣告をしていたパク・ジニョンの顔だけを見ると、「いやお前が決めたんやん!」といいたくなるが、こういった視聴者投票という事情があったのだ。
モモが脱落して、ジョンヨンやナヨンも泣いていたのが印象的。まだそんなに仲良くなかったはずだけれど、それだけモモの努力を知っていたからこその涙だった。
一緒に同じ日に日本から来たサナも辛かったと思うし、ミナも辛かったと思う。何度見てもあのシーンは泣ける。モモが泣き崩れながら廊下で倒れ込むのは心が締め付けられる。
でも翌日もモモは悔しさを吹き飛ばすかのように練習場へ。もう脱落したのに練習を止めない姿勢に心が熱くなった。
オーディションの最後。次々に呼ばれるTWICEメンバー。ツウィとモモ以外の7人まで呼ばれたところで、パク・ジニョンが「追加メンバーを発表します」「TWICEに足りない力を補ってくれるメンバー、モモです!」と、会場は大歓声。客席にいたモモが驚きながら泣きながらステージへ。
この瞬間、TWICEのモモが誕生。いまや韓国一と言われるダンススキルを惜しみなく発揮しているモモはこうしてTWICEになることができました。

スタッフがモモの努力家で直向きで一生懸命な姿に誠実さを感じて、パク・ジニョンが復活を決めました。
賛否両論があったようですが、この判断は絶対に間違ってなかったといえます。今のTWICEにモモがいなかったらと思うと….
皆さんどうでしたか?今回はTWICEモモが脱落から奇跡の復活を果たした話を書いてみました。
質問やあのシーンを書いて欲しい、そんな要望があればコメントください。
宜しくお願いします。










