Kグループ11位のホ・ジウォン

「Girls Planet 999 : 少女祭典」は見ていますか?今、4話まで配信されていますが、AbemaTVで無料で見れます!

YouTubeでもそれぞれのパフォーマンスは見れるので、当ブログでは細かいことは抜きにして感想を書いておきます。恐らく同じことを感じている人もいるのでは?

めまぐるしく色んな少女が出てくる!

まずこれですね。なんと言っても、99人もいますので、本当にめまぐるしく少女が登場します。

16歳もいれば25歳の子もいたり、名前も全員を覚えるのは不可能です。更にAbemaTVでは日本語字幕はありますが、本編の字幕はもちろん韓国語なので、すんなり読めず、「今しゃべったのは誰!?」となって、何度も巻き戻して見ています。(笑)

ポイントはアルファベットと数字!

ガルプラ第3話より

ガルプラを見る上で重要なのは記号です。99人のうちわけとして、日本人・韓国人・中国人が、33人ずついるというのを覚えておきましょう。

そしてそれぞれの国は以下のように表記されます。

  • 日本チーム 「Jチーム」
  • 韓国チーム 「Kチーム」
  • 中国チーム 「Cチーム」

そして第1話が始まる前に各個人が同じ課題曲を披露して、あらかじめ順位づけがされています。

要するに、各国の頭文字+1〜33までの数字で、それが誰なのかを覚えるしかありません。

こちらのサイトで順位はみることができますね。

例えば上の画像の女の子の場合「K11」と書いているのはわかりますか?つまりこの子は「韓国の11位の子」というわけで、「ホ・ジウォンちゃん」という風に覚えます。

ジウォンちゃんはTWICEのYes or yesを披露するチームでイニシアチブをとっていた子で、パート決めの際にいくつも希望して、メンバーからは「多いよ」と指摘されていた子です。

ただ、中には「わたしにはキリングパートはできない…」という消極的な子もいるので、このあたりも見どころですね。積極的に見せ場を取りに行くのは良いと判断されるか、「みんなのことを考えていない」と判断されるか、視聴者投票があるだけに、性格や見え方は非常に重要ですよね。

Kグループ20位のユ・ダヨンちゃん

あるチームではリーダーにも立候補できず、パートも希望が通らず、泣き出してしまう子もいました。ダヨンちゃんですね。慰めているメンバーもいれば、驚いているメンバーもいました。

Nizi Projectと違って、このパート分けを自分達でしろ!というのは、意見がごっちゃごちゃになって修羅場っぽくなってまた違った見方ができますね。Nizi Projectのように「和やかで温かい雰囲気」よりは「ライバルと闘志剥き出し」という感じです。

和やかシーンもあり

もちろん99人は同じ宿舎で共同生活を送るので、Nizi Projectのような和やか雰囲気の時もあります!見ていて笑顔になる時もあれば、殺伐とする時もあって、これがガルプラの魅力だなと感じています。

気になるメンバー!

個人的に気になるメンバーを選出しましたが、それは次の記事で描きたいと思います。日本人より韓国人の方が多い気がする。中国人は数名です。

どうでしたか?ガルプラ、まだまだ始まったばかりなので、今からでも十分追いつけます!AbemaTVで無料で見れるので、みんなで応援しましょう♪

最後までお読みいただきありがとうございました。他にもTWICE&NiziUを中心に記事を書いています!

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